2019年夏に幼稚園からの幼馴染のKahとAflogicalを中心に結成。

2020年、交流のあったYKとArata Kurosawaが合流。

Kahがアメリカ・LA留学中に始めたDTMにて書き溜めたデモを元に、

YKがグルーヴィーなBassラインを構築、Aflogicalがミックス・エディットを行い、

Arata Kurosawaの世界観によるデザインにてパッケージングされる独特の制作スタイルが完成。

House・Techno・Hiphop・Soul・Latin・Jazzをベースにクロスオーバーされた楽曲は、

国内外を問わず良質なリスナー達を踊らせる。